2008年10月07日

「年明けうどん」で幸せを…香川の業界団体“提案”

真っさらな純白のうどんで、一年の幸せを願って−。香川県内のめん関係団体でつくる「さぬきうどん振興協議会」が、小麦価格の高騰に苦しむ業界を盛り上げようと、年越しそばならぬ「年明けうどん」を提案、全国展開を狙っている。

 元日から15日までの特別メニューとして提供。新春を祝い、紅色のかまぼこや金時にんじんのかき揚げ、エビのてんぷらなどを添えて紅白を演出してもらう。

 既に商標登録を申請。丼とめんを表した円の中に初日の出やうどんの原材料の小麦、水、塩をデザインしたロゴもつくり、空海の生誕地、善通寺(香川県善通寺市)の法主が題字を書いた。

 県内約900のうどん店はもちろん、約1900団体が加盟する「全国製麺協同組合連合会」を通じ、全国の店舗にも協力を要請した。今後はポスターやチラシを作製し、流通業界にもPRする。

 「太くて長いうどんは、長寿を祈る縁起物」と振興協議会の諏訪輝生幹事。「コンビニなども巻き込み、バレンタインデーのチョコレートのように、年明けのうどんを浸透させたい」と意気込んでいる。




パンクラチオン 拳闘暗黒伝セスタス
ニックネーム 探偵 at 16:31| 日記